【看護師】
副師長、認定看護師・特定看護師岩﨑 智子
それぞれのキャリア・専門を活かしながら
多様性を受容する風土があります
私は双子の姉妹がいて二人とも看護師をしています。子供の頃から何でも二人分の世話で親に手間をかけたなと感じていました。誰かのために役立つ仕事、一生続けられる仕事、そして親のケアにもつながると考え、看護師を目指しました。山口赤十字病院で5年し、その後出産を機に地元に戻り当院へ入職しました。
当院は地域の病院として、急性期から療養まで多様な患者さんを受け入れ、職員も多様な年代・スキルを持った方が在籍している病院です。前職では三次救急の急性期病院で単科ごとの病棟でしたので、知識もスキルも指導も、とにかく尖っていました。良い意味でそれぞれがプライドを持っていて、学びも多いですが神経を使う職場でした。当院に入って感じたことは、それぞれのキャリア・専門を活かしながら、互いに違いや多様性を受容する雰囲気があり、互いの意見や話を聞き協力して仕事に向かう風土があります。
職場環境もよく、子育てをしながら勤務を続けてきましたが、子供3人は医療の世界に興味を持ち、1人は救急救命士、1人は看護助手として勤務し、もう1名は看護師を目指しています。
その人がどう感じるか、どんな日々、どんな生活を送れるか
それを大事にしたい
現在、急性期内科病棟で勤務しています。患者さんのケアを通じて一緒に生きるために頑張れることにやりがいを感じます。またタスクシフトにも積極的に取り組んでいて、認定看護師、特定看護師として専門性を発揮した看護や医行為ができることにやりがいを感じます。
当院ではラダーの基準がハッキリしており、ラダー3以上になれば、認定看護師や認定看護管理者の取得支援が受けられます。ルールやキャリアパスが明確で目標にたどり着きやすい仕組みです。認定看護師も特定看護師も当院で取得できました。
大事にしていることは、「あなたなら一緒に病気と闘いたい」と思ってもらえる看護を心掛けています。患者さんの不安や疑問に耳を傾け、親身に対応するように心がけています。プロとして、忙しくてもそばにいて患者さんとコミュニケーションをとることや、その人その人がどう感じるか、どんな日々、どんな生活を送れるか、それを大事にしたい。亡くなったときにも、最期にありがとうと見送ることができる仕事をしたい、それが看護師の責務と感じています。
そのために眼鏡も17種類もっていて、日々の気持ちに合わせて変えています。それが自分のモチベーションにつながり、患者さんに元気を与えられると思います。
当院は多職種連携がしっかりしていて、看護師として自信をもって働ける環境が整っています。
皆さんとやりがいをもって楽しく働ける日を楽しみにしています!
SATOKO IWASAKI
<プロフィール>
豊浦町出身。
看護学校を卒業後、山口赤十字病院で5年勤務、その後出産を機に地元に戻り当院へ。現在、副師長として勤務。感染管理認定看護師、特定看護師。